最近では福利厚生として給与日払いシステムを導入する企業が増えてきています。

背景には雇用問題が大きく関わっており、アルバイトを募集する場合、日払い制度があるか無いかで応募数が変わることも少なくありません。せっかく採用しても短期間で離職してしまう場合もあります。離職する理由は様々ですがアルバイトに限らず正社員でも、仕事についてから給与の支払日までが金銭面で一番きついという人も多く、この時期を乗り越えられずにアルバイト先を替えたという人も珍しくはありません。

仕事が合わないという理由であれば仕方のない面もありますが、多くの求人する会社がある中で自分の会社を選んでくれたやる気のある人には、なんとか続けてもらいたいのが企業の本音です。給与日払いシステムには様々な種類がありますが、パソコンやスマートフォンから申請することができ、企業の経理や上司にお願いする必要がないものがほとんどです。

給与日払いシステムで申請が通れば、翌日以降には自分の指定する口座に入金されます。企業側も、月払いや週払いといった従来の支払い方法を変えることなく、必要な人にだけいつでもシステムが対応してくれるので経理担当の仕事が大きく増えることはありません。導入した企業の中では、アルバイトの応募数が6倍になったり離職率が低下した企業もあり、採用に頭を悩ます企業の大きな解決法のひとつとなっています。アルバイトだけでなく正社員等にも利用してもらう企業も増えてきています。

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